壁を珪藻土にする

珪藻土には以下のような作用があります

  • 結露防止・・・珪藻土の活発な吸湿性により、余分な湿気を吸湿して結露や多湿化を防止します。
  • 調湿・・・珪藻土の活発な呼吸性(吸・放湿性)により、室内湿度の変化に敏感に反応して、快適湿度に保ちます。
  • 光触媒効果(消臭・分解・防汚・空気清浄)・・・珪藻土には、光触媒で知られる酸化チタンが微量ながら含まれています。
    酸化チタンは紫外線を受けると、表面にある有機物を強力に分解します。
  • 省エネ・・・微細な無数の孔(あな)を持っているため、部屋の暖気(冷気)を大量に取り込み、室内温度を保つ働きをします。
    そのため、冷・暖房機器の稼働時間を少なくすることができ省エネにつながります。
  • 音響効果・・・多孔質な材料は、高音域の音を吸収すると言われています。孔の中の空気中に伝わった音波は、孔の部分の
    空気の摩擦粘性抵抗などによって音の一部が熱エネルギーに変わり吸音されます。
    また、吸音率が大きいほど残響時間が短くなります。
  • 不燃・・・珪藻土は火に強いため、昔から七輪や耐火レンガなどの原料として利用されています。
    珪藻土は、燃えず、有害ガスも出しませんので、火事に強い安全・安心な住まいづくりにおすすめの建材です。